『“文学少女”と死にたがりの道化』 野村 美月

           
2008/05/11 [日] 19:46 このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)
“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)野村 美月 竹岡 美穂

エンターブレイン 2006-04-28
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おすすめ平均 star
star文学のすゝめ
star文学少女と知ったかぶりの読者
star人生に文学は必要か

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ライトノベルづいてますが。。。『“文学少女”と死にたがりの道化』です。人気の"文学少女"シリーズの第一弾。
ネットでラノベ初心者にもおすすめとかなんとかみたので買ってみました。
このレーベルを買うのは中学生か小学生のとき以来?新鮮でした!
この作品は太宰治の『人間失格』がモチーフとされている。人間の心がわからない「道化」の哀しみと絶望、そして彼の死と彼に執心する少女をめぐる謎を、“文学少女”が推理ならぬ 「想像」で”読解”していく。



太宰治の『人間失格』は私も中学生のころに読みました。まさしく中二病っぽい小説ですからねw定番です。
割と人を選ぶ作品で、人間は『人間失格』に共感する人間としない人間の二つに分けられる、なんて言えるかもしれない。
『“文学少女”と死にたがりの道化』、この中には”道化”が少なくとも二人登場する。私は3人とも考えているが・・・。それぞれが、それぞれの『人間失格』の物語をもっている。そしてそれらがループしリンクしながらミステリーとなる。
病院の待合室で一気に読んだが、面白くてページをめくるのがもどかしいという思いを久々にした。上質のエンターティメント小説、でいながら人間の痛みや喪失について考えさせられた。とても切ない話である。オチがきれいすぎてって感もあるが「キャラクター小説」としては「キャラクター」の幸福というものを願わずにはいられない。そんなわけで好感をもった。


死にたいという人は、死ぬ前に10冊本を読んでみて欲しいと思う。絶対死ぬ気なんかなくなるから。
この作品でもラストで“文学少女”天野遠子は少女にたたみかけるように太宰の作品を挙げていく。

「竹田さんは『人間失格』以外に、太宰治の作品を読んだことがある!?」

『走れメロス』『葉桜と魔笛』『雪の夜の話』『皮膚と心』『ろまん燈籠』『女生徒』『恥』『グッド・バイ』『おしゃれ童子』『如是我聞』『畜犬談』『貨幣』『お伽草紙』『かちかち山』『斜陽』『黄金風景』・・・。
うーん、圧巻。。。全く、読まずに死ねるか、ですよ。


「いっさいは、ただ流れていく」
「書くことで癒され救われることも、もしかしたらあるのかもしれない」

それにしても井上心葉くんのわけありげな過去・・・気になる。彼の物語。シリーズ制覇しなきゃだなあ。


出版社/著者からの内容紹介
天野遠子・高3、文芸部部長。自称“文学少女”。彼女は、実は物語を食べる妖怪だ。水を飲みパンを食べる代わりに、本のページを引きちぎってむしゃむしゃ食べる。でもいちばんの好物は、肉筆で書かれた物語で、彼女の後輩・井上心葉は、彼女に振り回され、「おやつ」を書かされる毎日を送っていた。そんなある日、文芸部に持ち込まれた恋の相談が、思わぬ事件へと繋がって……。野村美月・新味、ビター&ミステリアス・学園コメディ、シリーズ第1弾!
内容(「BOOK」データベースより)
「どうかあたしの恋を叶えてください!」何故か文芸部に持ち込まれた依頼。それは、単なる恋文の代筆のはずだったが…。物語を食べちゃうくらい深く愛している“文学少女”天野遠子と、平穏と平凡を愛する、今はただの男子高校生、井上心葉。ふたりの前に紡ぎ出されたのは、人間の心が分からない、孤独な“お化け”の嘆きと絶望の物語だった―。野村美月が贈る新味、口溶け軽めでちょっぴりビターな、ミステリアス学園コメディ、開幕。


 『きみとぼくの壊れた世界』 西尾維新/アンチ・セカイ系?

           
2008/05/07 [水] 14:48 このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
きみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)
きみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)西尾 維新

講談社 2003-11
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おすすめ平均 star
star初期の異色作
starそれなり
starなかなかディープな作品

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『きみとぼくの壊れた世界』について簡易版の感想。体調がまた少し悪くなったので、あまり長いエントリを書く元気がない・・・・。いつも読んでる文芸作品とは少し毛色の違うものに手を出してみた。新地開拓。


好きなものを好きでいつづけるのは、難しい。問題は完結しない。なんだか読んでいると、苦しくなる小説だった。
「セカイ系」とかよくわからんけれどこれはアンチ・セカイ系なのではと、思った。
後半から頭の中で警告ランプが廻りっぱなしだった。自分がいかにごまかしながら生きているか。。。わからないものをごまかさずに直視すると本当に死にたくなるかもしれない。かなり危険な小説だ。


小説の中で小説を語るのは、勇気のいることだろう。西尾維新はパンツ脱いでる作家だな。そして謙虚だ。自覚的な作家なんだろう。


西尾さん自身は講談社ノベルスというレーベルで出している以上、ライトノベルではないという認識のようだが、読者の読まれ方としては完全にラノベだろうね。挿絵や表紙カバーのイラストなんか見ても。まあ本格云々はどうでもいいが。
すばらしいミステリであるのは間違いない。ただなんていうか、妹のいかにもオタク好みのキャラ設定やしゃべり方は・・・正直キモイと思ってしまったwなにが「お兄ちゃん」だw
でもそんな偏見に負けてこれを読まないのは絶対に損。自分と世界の関係について悩んだことのある人は、きっと琴線に触れるだろう。薬というより、毒に、なるかもしれないが。


シリーズ第二弾『不気味で素朴な囲われた世界』読み中。


出版社/著者からの内容紹介
維新、全開!これぞ「きみとぼく」本格ミステリのすべて!
ミステリの伝言ゲームは続いている!

禁じられた一線を現在進行形で踏み越えつつある兄妹、櫃内様刻(ひつうちさまとき)と櫃内夜月(よるつき)。その友人、迎槻箱彦(むかえづきはこひこ)と琴原りりす。
彼らの世界は学園内で起こった密室殺人事件によって決定的にひびわれていく……。 様刻は保健室のひきこもり、病院坂黒猫(びょういんざかくろねこ)とともに事件の解決に乗り出すが――?『メフィスト』に一挙掲載され絶賛を浴びた「体験版」に解決編を加えた「完全版」。

内容(「BOOK」データベースより)
禁じられた一線を現在進行形で踏み越えつつある兄妹、櫃内様刻と櫃内夜月。その友人、迎槻箱彦と琴原りりす。彼らの世界は学園内で起こった密室殺人事件によって決定的にひびわれていく…。様刻は保健室のひきこもり、病院坂黒猫とともに事件の解決に乗り出すが―?『メフィスト』に一挙掲載され絶賛を浴びた「体験版」に解決編を加えた「完全版」。これぞ世界にとり残された「きみとぼく」のための本格ミステリー。


 ヤプログ不具合?/はてなハイクについて思うこと

           
2008/05/04 [日] 22:50 このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
プロフィール更新して、「100の質問」を表示させようといじっているのだけれど、http://blog.fumizekka.com/
からだと画像が×になっている。。。http://yaplog.jp/peco0102/だと問題ないのだけれど。
operaを使っているんだけど、管理画面でセキュリティ警告があるし。今までなかったのに。firefoxは以前からこの現象あった。
ちょっと様子見ますか。
ヤプログの方に画像アップするとサイズ変換されて汚いので、はてなフォトライフのほうからうpしてリンク。

ところで。はてなハイクはとてもたのしいです。もっとユーザー増えるといいなあと思って、ちょこちょここっちにもハイクのことを書いてみるテスト。絵を描くひとなんかはきっと向いていると思う、使いやすいミニブログです。来るもの拒まずの雰囲気なので、突然始めても全然大丈夫。twitterなんかだと知り合いいないと寂しいかもしれませんが、ハイクではそういうことはない。あちらのエントリにも書きましたが、空気を読まずに「いきなり」「突然」書けるところがハイクのいいところ。


 千羽鶴 川端康成

           
2008/05/04 [日] 22:09 このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
千羽鶴 (新潮文庫)
千羽鶴 (新潮文庫)川端 康成

新潮社 1989-11
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おすすめ平均 star
star徹底した美
star背徳的な愛の象徴

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女ってやだな、とこの千羽鶴を読みながら思った。女のあつかましさ、いやらしさが、この小説にはただよっている。けれど、と同時に志野茶碗のような女の美しさも表現する川端は、一体女好きなのか女嫌いなのか。


太田夫人というのは、この世の人間というよりあちらの世界の住人という感じで、奇妙な魅力をはなっている女性。菊治と会ったときから既に、死の世界に足を踏入れていたのだろう。


かなしみというものが、川端のひとつのテーマなのだろうが、この作品のそれは、なんだかやさしみで包まれているような気がする。人間の弱さと、かなしみ。自分の弱さを自覚することは、ひとを優しくする。


インモラルな世界なのに、菊地が生きているのは何かに縛られているような世界。死は当人にとっては自由でありながらも、残された人を束縛する。死んだ人はいつまでもひとの心に棲み、その心に枷をはめる。この死の、自由と不自由という二面性について読みながら、考えさせられた。
・・・・とここまで書いて中断。本当はもっと書きたいのですが、ちょっとここのところ体調不良と多忙で疲れていて、今は書けそうにありません。また改めて追記します。あーレビューしたい本が溜まっていく〜。
現在読んでる本などについては、大体はてなハイクの方に投稿しています。(右のサイドバーに最新エントリがあります)

ところでこの作品は続編があるんですよね。私が読んだ文庫では、続編は収録されていませんでした。。。図書館で探そうかな。病院で読むとはまりすぎるかな。


 『赤×ピンク』 桜庭一樹/補完し合う物語

           
2008/04/28 [月] 22:21 このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
赤×ピンク―Sakuraba Kazuki Collection (角川文庫 さ 48-1)
赤×ピンク―Sakuraba Kazuki Collection (角川文庫 さ 48-1)桜庭 一樹

角川書店 2008-02
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出版社/著者からの内容紹介
新シリーズ「赤×ピンク」の第1巻。躁鬱の激しいブルマ少女、まゆ14歳(実は21歳)。魅せることに喜びを感じる女王様、ミーコ(実はSMの女王様)。女性にモテる女性恐怖症の空手家、皐月(実は…)。彼女たちが毎夜働くのは、廃校の校舎を改良したファイトクラブ、それぞれが秘めた思いを胸に、たたかい続ける…。(ファミ通文庫版の紹介文より)

夜な夜な、廃校となった小学校で行われる怪しげなイベントに集う人々がいる。「ガールズブラッド」と呼ばれるガールズファイトだ。そしてそこで戦う女の子三人の、それぞれの物語。この小説を読むと、人は自分が感知した情報世界だけでしか、物語を紡げないのだなと改めて思う。それぞれが、みえているものとみえていないもの。


ここに出てくる三人の女の子は、皆家族という穴を持っている。決して家族の描写が多いわけではないのに、その存在が、あるいは不在がつきつけられる。欠けた輪郭を縁取ることでその穴が強調されるように。そういう小説だと思う。


どれも好きな話なのだが、個人的にはFile.1「”まゆ十四歳”の死体」が特にきた。これは痛すぎる。思い当たることが多すぎて、冷静に読めなかった。後半は涙で熱くなりながら、一気に読んだ。とても好きな物語だけれど、二度と読み返すことはないだろう。でも最後は救われるからそこだけは読めるかな。


陳腐なことはことをいえば、本書『赤×ピンク』は喪失と回復の物語である。「”まゆ十四歳”の死体」「ミーコ、みんなのおもちゃ」「おかえりなさい、皐月」と三話からなるが、それぞれが前の物語を補完している。
最後の話で、千夏が言うこの台詞が印象深い。


「きっと、みんなさ、お家に帰りたいんだって思わない?どっかに帰り着きたいんだけど、でも、そのお家って・・・・・・どこだろ・・・・・・・・・?」

きっと、だれもが、そう。帰りたいのに、帰れない。ほんの少しの勇気を出せばいいだけなのに、一歩踏み出す前の恐怖はなんて計り知れないのだろう。でも、大丈夫。この本がその勇気を与えてくれる。そんな気がした一冊でした。



 『聖少女』 倉橋由美子

           
2008/04/25 [金] 18:20 このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
聖少女 改版 (新潮文庫 く 4-9)
聖少女 改版 (新潮文庫 く 4-9)倉橋 由美子

新潮社 2008-01
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おすすめ平均 star
star金字塔的作品です
star倉橋由美子の仕事の最高潮
star最後の少女小説

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聖少女に会ったことがあるだろうか。ギリシア神話をモチーフに、完全なる現代の寓話を倉橋由美子は書いた。寓話や神話の世界の中だけのもので、この世のものとは思えないけれど、実際のところ、聖少女は存在する。存在論的な意味ではなく、存在的な意味に於いて。


倉橋由美子さんと言えば、サブカルの世界では神様みたいな方で、カルト的な人気を誇っているが、最近までは絶版になっている著作が多く、『大人のための残酷童話』しか読んだことはなかった。2005年に亡くなられから、一部雑誌で特集が組まれたり、再び見直されて来ているようだ。今年の2月にはこの『聖少女』が新潮文庫から復刊された。



 はてなハイクの投稿をブログのサイドバーに

           
2008/04/23 [水] 21:52 このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
はてなダイアリーにしか表示できないのかと思っていたけれど、FeedWind使えば簡単だった。気付かなかった。
日々のことやちょっとした更新は、はてなハイクの方が多いかも。


 Perfume『GAME』の歌詞世界

           
2008/04/22 [火] 20:16 このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
前エントリがタイトルに偽りありというか、『GAME』についてあまり書けなかったので、トラックごとに主に歌詞について感想を書いてみる。

01. ポリリズム
ポリリズムときいて、ポリマーを連想する。「プラスチックみたいな恋」だってあるし。きっと熱可塑性の合成樹脂みたいな恋なんでしょう。気持は常に変わり巡る。オシムさん的に言うとポリバレントな恋かなw人はいろんな役割分担をもっているものだからね、それぞれの人間関係において。


02. plastic smile
キュートなポップチューン。焦らしているのか・・・焦らされているのか。上手な笑顔が作れない。


03. GAME
「プレイ・ゲイム」試合は始まった。結構ゴリゴリのロックサウンド。


04. Baby cruising Love
乗るつもりはなかったのに。ボートはもう岸を離れてしまった。乗ってしまった以上覚悟きめるっきゃない。って書くと江國香織みたいだな。


05. チョコレイト・ディスコ
ユーモアを感じる一曲。バレンタインの騒動って俯瞰してみるとかなり笑える。


06. マカロニ
マカロニ。恋の始まりと同時に「終わり」は生まれる。アンニュイで優しい世界。


07. セラミックガール
流行の速い資本主義大量消費社会においてはアンテナをはりめぐらさなきゃ。でもそんなスピードにちょっとついていけない、億劫になっている女の子。イケテルオンナノコに後ずさんでしまうような。『魔女の宅急便』のキキを連想した。おくてで臆病な少女はやがてアンテナの精度を高めていくのか。でもやりすぎるとレーダーマンになってしまう罠。


08. Take me,Take me
ここからの2曲の流れが素晴らしい。あまりストレートなセクシャリティを感じたことはないけれど、この2曲からは扇情的なものを感じる。暗い声色がコケティッシュで、浮遊感が心地よい。


09. シークレットシークレット
教室の斜め前の男の子の背中に目を奪われてしまう。思い切って触れてみたくなる衝動。そんな学生時代を思い出した。って私は変態かw印象的なイントロからの展開が素晴らしい。シングルカットされてもおかしくない一曲。あ、タイアップ曲だったわ既に。


10. Butterfly
蜜に引き寄せられ、次々と飛んで来ては去っていく。アイドルは「誰のものでもあって、そして誰のものでもない」ということか。って違う。結構へヴィー。


11. Twinkle Snow Powdery Snow
ダークな前曲とは打って変わって明るいキラキラした一曲。ちょっと軽め。


12. Puppy love
つたない恋はロマンティックだねと、大人になってしまった自分には眩しい。でもいつまでたっても男の子の不器用さは魅力的。あんまり女慣れしてるのはつまらない。ツンデレーションってこのアルバムのコンセプトになってる気がする。



『GAME』を通して聴いてみると、アナキン・スカイウォーカーがダークサイドに転落してダース・ベイダーになったように、Perfumeも暗黒面に落ちるかもしれないと思ってしまった(いや、いい意味で)。そんな傾向が見られたような。Perfume、これからも期待。


 Perfume『GAME』/レトロフューチャーな女の子の「カワイイ」パワー

           
2008/04/21 [月] 19:19 このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
GAME(DVD付) 【初回限定盤】
GAME(DVD付) 【初回限定盤】Perfume 中田ヤスタカ

Tokuma Japan Communications =music= 2008-04-16
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starあぁ音が気持ちよい
star中田ヤスタカが聞きたいのではない。
starこれを聴けば、もう"Perfume通”!(半分居直り)

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Perfume『GAME』/レトロフューチャーな女の子の「カワイイ」パワー/「マカロニ」に見る恋の終わりのセンチメント

昨夜、久々にインしたはてなハイクのPerfumeのキーワードがとても楽しかったので、先日買ったばかりのPerfume『GAME』について書いてみようと思う。私はひたすらただのリスナーであり、音楽について語るべき言葉を持っていないのだけれど、このアルバムは本当に良いと思うし、楽しく感じたままに書けそうな気がするので、トライしてみた。
知識もないし、音楽的背景なんてわからないし、音楽批評とかレビューなんてたいそれたものは書けないのだけれど。。。まあ、そのへんはご勘弁を。



 映画「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」の声優決定!!

           
2008/04/16 [水] 23:00 このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
菊地凛子、加瀬亮が押井守最新作「スカイ・クロラ」で声優に挑戦!

というわけで草薙水素(クサナギスイト)役に菊地凛子さん、函南優一(カンナミ・ユーイチ)役に加瀬亮さんというキャストが発表されました。


映画「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」キャスト・まとめ
草薙水素(クサナギスイト):菊地凛子
函南優一(カンナミ・ユーイチ):加瀬亮
土岐野尚文(トキノ・ナオフミ):谷原章介
三ツ矢碧(ミツヤ・ミドリ):栗山千明
8月2日より全国公開
「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」オフィシャルサイト

加瀬さんというと、雰囲気ぴったしという感じだが、あるとすればカンナミかと思っていた。まさか実現するとは。この二人がメインということは、『スカイ・クロラ』一作分のみの脚本か。ナ・バ・テア以降はないのかなあ。でも『スカイ・クロラ』は時系列的には一番最後なので回想としてあるかもしれない。私は、『ナ・バ・テア』が一番好きなんだ!!でないと押井さんがやると断言した「濡れ場」がないじゃあないか!いや、スカイ・クロラだけでもあったか、ベッドシーン。
まあこのスカイ・クロラには、濡れ場よりもエロティックな死の匂いがぷんぷんしてるけれども。
*以下、追記には一部ネタバレがあります。




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