フランスの哲学者「ハリー・ポッター作品はサッチャー批判」
2007/10/28 [日] 01:51

ハリー・ポッターかあ。。。ゲドのパクリという先入観しかない。昔大学の講義で心理学の先生がゲド戦記に言及してそう言ってた
結局、血筋がよい、血統がいいハリーが当然のように活躍するんでしょう?裏付け、格付けバッチリで安心ということ?豊崎由美さんが『百年の誤読』で仰ってたように「育ちより氏」っていう感じが。。。読んでみたこともあったけど、あまりにつまらなくて挫折。
映画も友達が絶対面白いから!ってDVD貸してくれたけど、最初の3分でこれまた挫折。相性が悪いのかも知れない。
なるべく悪口は書きたくないので、この辺で自重
「ハリー・ポッター作品はサッチャー批判」だというこの記事だけど。。。
んー。マグルが象徴しているのが中流階級なのかはわからないけど、マグルつまり人間を馬鹿にしているのは間違いない。
マグルが権力を握った世界
=中流階級が思うままに行動することができる世界
=サッチャーからブレア政権
という図式が成り立つかは不明だけど、このハリー・ポッターがファンタジーでもなんでもなくて、ただただ現実的な話だということは言える。政権批判を暗喩、というか、抽象性がない、形而下的な作品だと思う。