ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序/序は壮大な予告編
やっと、見てきました。水曜に。レディースデイだからか周りは同世代の女性が多かったです。
感想。とりあえず昔見ていた人は見に行くべし!まだ見てない人も。でも初見のひとは映画見る前でも後でもいいから、TVシリーズを見て欲しいと思う。映画では時間の関係上か、カットされているシーンも多く、展開が速いため、シンジ君の孤独感とか他の登場人物たちの背景、諸事情がTVシリーズほど胸に迫ってこず、感情移入できないかもしれないから。やはり、間が無く、ためがないため、感情を入れ込む余地がない。
よって最初の三十分は総集編って感じなので、そこはやはりTVシリーズの面白さを知って欲しい。
後半、ヤシマ作戦に入ってからは新作のシーンも多く、熱い展開が繰り広げられる。こっちがメインでしょう。でもこの映画はまさしく『序』です。一番の見所はクレジットの後の予告ですw
これだけでも見る価値あり。以下ネタバレなので一部反転します。
内容を思い出すままメモ。
冒頭にいきなり赤い海。これは旧作劇場版のラスト?かと思った。けどそれが普通の日常で。これはもしやループ世界?2015年と時代設定もはっきりされていない。あの後の世界?それを思わせる台詞などがちらほら出てくる。でもまだわからない。
第三使徒では第4使徒としてサキエル登場。気持ち悪いくらいよく動くwあと使徒の数が違う。第六使徒ラミエル戦のあとゲンドウが「あと8体」と発言。全部で13体?(アダム以外で)前作では18体。
重要なのが地下にミサトがシンジ君を連れて行って巨人?を見せるんだけどそれが「リリス」だとミサトの口から説明される。(反転)前作ではゼーレの情報操作でアダムだと思われていた。(これはやはりループか?)サキエルのような仮面をつけている。
ヤシマ作戦の敵ラミエルちゃんがかわいい。いやきもいwむちゃくちゃ変形しまくる。ヤシマ作戦はほんとにかっこいい!感動的で熱いです。音楽もあの「デンデン、デン」という踊る大捜査線でも使われていたおなじみの曲が流れます。(Spending Time in Preparationってやつ?)
アレンジされていたり、作戦会議のときの曲は新曲?映像も全然違ってかっこいい。
ラストにカヲル君登場。「わかっているよ。あちらの少年が目覚め、概括の段階に入ったんだろ?また三番目とはね 。変わらないな君は 、会える時が楽しみだよ。碇シンジ君。」(反転)
といきなり意味深発言。また3番目。やはり前作の後の世界、ループ世界なのか。
かなり可能性を帯びてきました。
予告は「サービス♪サービス♪」のテーマにのってミサトさんがたたみかけるあの形式。アスカ加持さんが登場。謎の少女(めがねっこ)、新キャラ?
六号機。「次第に壊れていく碇シンジの物語!!」(反転)これは・・・メタですねー。「破」はもうエライコトになりそう。新しく物語が動きそう。
テーマというか重要なのは「物語」か。物語としてエヴァを完結させるってことなのか。
やはりただのリメイクではなさそうですね。でも序は壮大な予告編。めちゃくちゃ面白い予告編。そういえば宇多田さんの曲もわくわくさせるような期待感を煽る感じですね。もう『破』見るしか無いじゃないですか!!
思えば、エヴァが放映された95年は大変な年でした。阪神大震災、地下鉄サリン事件。なんか気持の悪い膿が世の中に表出しちゃったって感じ。それまでは隠れていたのに。それとシンクロするようなエヴァがヒットしたのは当然と言えるかもしれません。当時はすごく切実な気持でエヴァを見ていた気がします。なんだか居場
所がないと感じていた自分はシンジ君にすごく共感しました。永遠にも思える退屈な日常、世界を倦んでるあの感じ、絶望感。緒方恵美さんが「芝居をすることが私にとってエヴァを乗ること」と仰っていましたが、私にとってのそれは「勉強」でした。勉強さえしていれば、みんなが私に優しくしてくれる、大事にしてくれるとシンジ君のように思っていました。(事実でもあったわけですが)勉強できるってことしか価値がない。追い詰められていたけど、勉強が逃げ道、救いでもあった。
こういう少年少女(大人も)はたくさんいたでしょうから、エヴァが受けたのは必然かもしれません。とても切実な追い詰められた気持でエヴァを見ていた人は多かったと思います。
で今回10年ぶりに見て、ああ自分は成長していないな、大人になっていないなあと感じました。エヴァで問われた問題はまだ解決していない。でもまあいいか。問い続けることに意味があるのかもしれない。
昔のエヴァを知らない若い人には是非見て欲しい。10年以上前にこんなすごいものがあったんだよ!と。
感想。とりあえず昔見ていた人は見に行くべし!まだ見てない人も。でも初見のひとは映画見る前でも後でもいいから、TVシリーズを見て欲しいと思う。映画では時間の関係上か、カットされているシーンも多く、展開が速いため、シンジ君の孤独感とか他の登場人物たちの背景、諸事情がTVシリーズほど胸に迫ってこず、感情移入できないかもしれないから。やはり、間が無く、ためがないため、感情を入れ込む余地がない。
よって最初の三十分は総集編って感じなので、そこはやはりTVシリーズの面白さを知って欲しい。
後半、ヤシマ作戦に入ってからは新作のシーンも多く、熱い展開が繰り広げられる。こっちがメインでしょう。でもこの映画はまさしく『序』です。一番の見所はクレジットの後の予告ですw
これだけでも見る価値あり。以下ネタバレなので一部反転します。
内容を思い出すままメモ。
冒頭にいきなり赤い海。これは旧作劇場版のラスト?かと思った。けどそれが普通の日常で。これはもしやループ世界?2015年と時代設定もはっきりされていない。あの後の世界?それを思わせる台詞などがちらほら出てくる。でもまだわからない。
第三使徒では第4使徒としてサキエル登場。気持ち悪いくらいよく動くwあと使徒の数が違う。第六使徒ラミエル戦のあとゲンドウが「あと8体」と発言。全部で13体?(アダム以外で)前作では18体。
重要なのが地下にミサトがシンジ君を連れて行って巨人?を見せるんだけどそれが「リリス」だとミサトの口から説明される。(反転)前作ではゼーレの情報操作でアダムだと思われていた。(これはやはりループか?)サキエルのような仮面をつけている。
ヤシマ作戦の敵ラミエルちゃんがかわいい。いやきもいwむちゃくちゃ変形しまくる。ヤシマ作戦はほんとにかっこいい!感動的で熱いです。音楽もあの「デンデン、デン」という踊る大捜査線でも使われていたおなじみの曲が流れます。(Spending Time in Preparationってやつ?)
アレンジされていたり、作戦会議のときの曲は新曲?映像も全然違ってかっこいい。
ラストにカヲル君登場。「わかっているよ。あちらの少年が目覚め、概括の段階に入ったんだろ?また三番目とはね 。変わらないな君は 、会える時が楽しみだよ。碇シンジ君。」(反転)
といきなり意味深発言。また3番目。やはり前作の後の世界、ループ世界なのか。
かなり可能性を帯びてきました。
予告は「サービス♪サービス♪」のテーマにのってミサトさんがたたみかけるあの形式。アスカ加持さんが登場。謎の少女(めがねっこ)、新キャラ?
六号機。「次第に壊れていく碇シンジの物語!!」(反転)これは・・・メタですねー。「破」はもうエライコトになりそう。新しく物語が動きそう。
テーマというか重要なのは「物語」か。物語としてエヴァを完結させるってことなのか。
やはりただのリメイクではなさそうですね。でも序は壮大な予告編。めちゃくちゃ面白い予告編。そういえば宇多田さんの曲もわくわくさせるような期待感を煽る感じですね。もう『破』見るしか無いじゃないですか!!
思えば、エヴァが放映された95年は大変な年でした。阪神大震災、地下鉄サリン事件。なんか気持の悪い膿が世の中に表出しちゃったって感じ。それまでは隠れていたのに。それとシンクロするようなエヴァがヒットしたのは当然と言えるかもしれません。当時はすごく切実な気持でエヴァを見ていた気がします。なんだか居場
所がないと感じていた自分はシンジ君にすごく共感しました。永遠にも思える退屈な日常、世界を倦んでるあの感じ、絶望感。緒方恵美さんが「芝居をすることが私にとってエヴァを乗ること」と仰っていましたが、私にとってのそれは「勉強」でした。勉強さえしていれば、みんなが私に優しくしてくれる、大事にしてくれるとシンジ君のように思っていました。(事実でもあったわけですが)勉強できるってことしか価値がない。追い詰められていたけど、勉強が逃げ道、救いでもあった。
こういう少年少女(大人も)はたくさんいたでしょうから、エヴァが受けたのは必然かもしれません。とても切実な追い詰められた気持でエヴァを見ていた人は多かったと思います。
で今回10年ぶりに見て、ああ自分は成長していないな、大人になっていないなあと感じました。エヴァで問われた問題はまだ解決していない。でもまあいいか。問い続けることに意味があるのかもしれない。
昔のエヴァを知らない若い人には是非見て欲しい。10年以上前にこんなすごいものがあったんだよ!と。














