夏の文庫フェア
太宰「人間失格」、人気漫画家の表紙にしたら売れて売れて
話題になっていますねえ。小畑絵はかっこいですがちょっと人前で読むのは恥ずかしいかもw太宰は著作権切れているので集英社(゚д゚)ウマーですなw
さてこういった新装版商法は各社やっていますね。そこで夏の文庫フェアに着目したいと思います。夏の文庫フェア御三家、新潮文庫の100冊、角川文庫夏の100冊、集英社文庫ナツイチ。
集英社文庫ナツイチ
蒼井優ちゃんがイメージキャラクターを務めています。こころ、銀河鉄道の夜友情・初恋で蒼井優ちゃんの限定カバーになっております。これはとても叙情的で
文学少女ちっくでいいですね。ただ銀河鉄道の夜は・・・出来ればジョバンニ、あるいはカンパネルラのコスプレでやって欲しかったw紺の半ズボンで髪をまとめて帽子をかぶれば似合うと思うんだけど。
新潮文庫の100冊
一番お世話になってる気がします。読んだことのあるものを数えたら41冊でした。『悲しみよこんにちは』なんて夏にぴったりです。サガンなんて俗っぽいという人もいますが、冷徹な目で書かれたクールな作品だと思います。『フェルマーの最終定理』は小川洋子さんの『博士の愛した数式』の参照文献でもあります。数学に興味のない人にも数学的感動が伝わるような本でした。
角川文庫夏の100冊
角川らしくライトノベル作品も入っています。実はライトノベルってちゃんと読んだことないんですよね。昔のロードス島戦記で止まっています。RPGものとか。中高生の頃は純文学系ばっか読んでて読む機会がなかったのです。ただなんかライトノベルって差別が文学界にはあるような気がします。別に同じ小説なんだから、そもそも「小」説って地位低かったはずなんですけどね。昔中国では学者さんがこっそり書いてたもの。決してご大層なものではなかった。文学賞でもライトノベル出身の受賞者はたくさんいますがそれらは習作扱いで、ライトノベルレーベルの作品で受賞することはないですからね。この辺の閉塞性は変えていくべきですね。でもそもそもライトノベルってネーミングが排他的なのかも。ニフティのSFファンタジー・フォーラムが発祥みたいですが。大塚英志のいう「キャラクター小説」のほうがいい気がする。
話がまたずれましたが、夏には読書で涼むのもいいです。本屋さんも活気づいてついつい長居してしまうのでした。


うーんやっぱ銀河鉄道の夜の装丁としては新潮社の勝ちかな。いい写真なんだけど、集英社文庫のも。
話題になっていますねえ。小畑絵はかっこいですがちょっと人前で読むのは恥ずかしいかもw太宰は著作権切れているので集英社(゚д゚)ウマーですなw
さてこういった新装版商法は各社やっていますね。そこで夏の文庫フェアに着目したいと思います。夏の文庫フェア御三家、新潮文庫の100冊、角川文庫夏の100冊、集英社文庫ナツイチ。
集英社文庫ナツイチ
蒼井優ちゃんがイメージキャラクターを務めています。こころ、銀河鉄道の夜友情・初恋で蒼井優ちゃんの限定カバーになっております。これはとても叙情的で
文学少女ちっくでいいですね。ただ銀河鉄道の夜は・・・出来ればジョバンニ、あるいはカンパネルラのコスプレでやって欲しかったw紺の半ズボンで髪をまとめて帽子をかぶれば似合うと思うんだけど。
新潮文庫の100冊
一番お世話になってる気がします。読んだことのあるものを数えたら41冊でした。『悲しみよこんにちは』なんて夏にぴったりです。サガンなんて俗っぽいという人もいますが、冷徹な目で書かれたクールな作品だと思います。『フェルマーの最終定理』は小川洋子さんの『博士の愛した数式』の参照文献でもあります。数学に興味のない人にも数学的感動が伝わるような本でした。
角川文庫夏の100冊
角川らしくライトノベル作品も入っています。実はライトノベルってちゃんと読んだことないんですよね。昔のロードス島戦記で止まっています。RPGものとか。中高生の頃は純文学系ばっか読んでて読む機会がなかったのです。ただなんかライトノベルって差別が文学界にはあるような気がします。別に同じ小説なんだから、そもそも「小」説って地位低かったはずなんですけどね。昔中国では学者さんがこっそり書いてたもの。決してご大層なものではなかった。文学賞でもライトノベル出身の受賞者はたくさんいますがそれらは習作扱いで、ライトノベルレーベルの作品で受賞することはないですからね。この辺の閉塞性は変えていくべきですね。でもそもそもライトノベルってネーミングが排他的なのかも。ニフティのSFファンタジー・フォーラムが発祥みたいですが。大塚英志のいう「キャラクター小説」のほうがいい気がする。
話がまたずれましたが、夏には読書で涼むのもいいです。本屋さんも活気づいてついつい長居してしまうのでした。


うーんやっぱ銀河鉄道の夜の装丁としては新潮社の勝ちかな。いい写真なんだけど、集英社文庫のも。















