相撲界の閉鎖性

2007/09/28 [金] 18:18 このエントリーを含むはてなブックマーク
時津風親方、暴行認める ビール瓶で額を殴打

TBSラジオストリームニュースさかさメガネで、生島淳さんが語ら

れています。 
『弟子が死亡、それでも辞めない時津風親方!「世間」ではない相撲界って何だ?』

この中で、「若乃花に取材したとき、彼はなんでもフランクに答えて

くれたんだけど、入門当時の事だけは話さなかった。(略)すまき、

とかね、マットでぐるぐる巻きにして、みたいなこともあったと

聞いている。」というようなことを仰っているのが気になりました。

完全に暴行じゃないか。こういう暴力が「かわいがり」と称して

横行してる相撲界。こういう異常な事が閉鎖的な世界では問題

視されず、一般化してしまう。これでは入門者がいないのも

当然だ。もっと他のスポーツを見習って新人を大事に育てる

方針にしないと。

 ムーブで、6月に事件直後の週刊現代の記事『「現代」が報じ

た疑惑と隠ぺい工作』というのが取り上げられている。

<親方「こちらに全部任せてください。火葬してそちらに戻します。」>
 遺体の傷などをみられてはまずいと思ったのか隠蔽しようとしていた。

<警察の取り調べの模様を力士達に必死に質問。ビール瓶のことが

まだばれていないと知るや、「額の傷のことは黙っておこう」と

口裏合わせ>
 朝青龍のことを品格うんぬんどころじゃないですね、相撲界は。

 相撲の稽古中のことなら、正当業務行為として違法性阻却の

可能性があるが、今回の場合は稽古の時じゃないし、ビール瓶

なんて凶器まで持ち出しているのだから、立件の可能性は大きい

でしょう。というか当初からネットでは「殺人じゃないか」と問題視され、

やっと今になってこういう展開になった。

ご遺族の努力が実ることを願います。

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