麦ふみクーツェ いしいしんじ

2007/11/09 [金] 21:30 このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
『麦ふみクーツェ』 いしいしんじ 2003年第18回坪田譲治文学賞
麦ふみクーツェ (新潮文庫)(「BOOK」データベースより)
音楽にとりつかれた祖父と、素数にとりつかれた父、とびぬけて大きなからだをもつぼくとの慎ましい三人暮らし。ある真夏の夜、ひとりぼっちで目覚めたぼくは、とん、たたん、とん、という不思議な音を聞く。麦ふみクーツェの、足音だった。―音楽家をめざす少年の身にふりかかる人生のでたらめな悲喜劇。悲しみのなか鳴り響く、圧倒的祝福の音楽。坪田譲治文学賞受賞の傑作長篇。



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