フランスの哲学者「ハリー・ポッター作品はサッチャー批判」

2007/10/28 [ a] 01:51 このエントリーを含むはてなブックマーク
ハリー・ポッターかあ。。。ゲドのパクリという先入観しかない。昔大学の講義で心理学の先生がゲド戦記に言及してそう言ってた


結局、血筋がよい、血統がいいハリーが当然のように活躍するんでしょう?裏付け、格付けバッチリで安心ということ?豊崎由美さんが『百年の誤読』で仰ってたように「育ちより氏」っていう感じが。。。読んでみたこともあったけど、あまりにつまらなくて挫折。


映画も友達が絶対面白いから!ってDVD貸してくれたけど、最初の3分でこれまた挫折。相性が悪いのかも知れない。
なるべく悪口は書きたくないので、この辺で自重


「ハリー・ポッター作品はサッチャー批判」だというこの記事だけど。。。
んー。マグルが象徴しているのが中流階級なのかはわからないけど、マグルつまり人間を馬鹿にしているのは間違いない。


マグルが権力を握った世界
=中流階級が思うままに行動することができる世界
=サッチャーからブレア政権
という図式が成り立つかは不明だけど、このハリー・ポッターがファンタジーでもなんでもなくて、ただただ現実的な話だということは言える。政権批判を暗喩、というか、抽象性がない、形而下的な作品だと思う。


 クンデラ氏、チェコの文学賞作家に、授賞式は欠席

2007/10/28 [ a] 00:30 このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事前にもyaplog!newsで引用したんだけど、引用記事消えるのはなぜエラー?レビューもよく消えるけど、不安定だなあ。
ミラン・クンデラまた読み直したいなあ。手に取る翻訳物は大体気がつくとフランスのものが多い気がする。単に好みだけど。。。サガン、アニー・エルノー、アゴタ・クリストフ・・・etcフランス文学というより、フランス語で書かれた作品だけど。
日本は割と海外作品の紹介・翻訳も多い(アメリカは自国のものが90%らしい)そうだけど、それでも日本のものがメイン。なので、海外作品で何を読めばいいのかわからないことが多い。


私、個人の海外小説の選び方としては


お気に入りの翻訳家を見つける
この人が訳したんなら安心というもの。私的には柴田元幸、堀茂樹、青山南さんなどなど。絵本なら石井桃子さんの訳された本にはずれなし!です。


お気に入りの作家を見つける
シンプルに。その作家に出会うまでが敷居が高いかもしれないが。


お気に入りの書評家を見つける
海外小説に強い、目利きの書評家・ライターの方がおすすめしているものなら、いい作品に出会えるかもしれない。


本屋・書店をうろつく
やっぱり基本はこれ。ジャケ買いもいいかもしれない。一目惚れの恋に落ちるような、本との偶然の出会い。もちろん、恋と同様にはずれもありますが。


今はネットでレビューや感想、おすすめを気軽に検索できるので効率よく良い本に出会うことが、ある程度可能になった。でも、本当に良い作品に出会う為には駄作にも付き合わなくちゃいけないのも、やっぱり恋と同じだ。



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