嶽本野ばらインタビュー アーティストと麻薬

2007/12/02 [ a] 00:35 このエントリーを含むはてなブックマーク
「読者の審判を」嶽本野ばら、大麻事件を語る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071201-00000927-san-soci

(抜粋)なぜ、大麻に走ったのか。「太宰治、ジャン・コクトー、シド・ヴィシャス…。自分の好きなアーティストがドラッグを使っていたというところでの関心、興味はずっとあった」と明かす。
また、こうも話した。「読者のために、自分のために、職業作家として…。何のために書くかということが、どこかで混乱した。評価やイメーが先行するなかで、何のために書いているのか、という虚無感が頭をもたげてきたところに、大麻を入手してしまったのかもしれません」

嶽本野ばらの文章を初めて読んだのは、高校生の頃だったと思う。当時よく読んでいたファッション誌、確かCutieだったと思うが、その中に乙女を指南するコラムを書かれていた。曰く「乙女は孤独でなければいけません」といった内容だったと思う。彼の美学に基づいた言葉は、乙女なんては趣味じゃないしよくわからないけれど、筋が通っていてその孤高感や潔さは共感でき、面白くそのコラムを読んでいた。
それから小説を書かれるようになり、何冊か楽しく読んだ。
私は嶽本野ばらの愛読者ではないけれど、一応読んだことはあり、その中でいくつかは好感を持っている。その程度の読者だ。そして久しぶりに嶽本野ばらの名前を耳したのが、大麻取締法違反の罪で逮捕されニュース。



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