小説と評論の環境問題/新潮2008年2月号

2008/01/11 [ a] 00:55 このエントリーを含むはてなブックマーク
新潮 2008年 02月号 [雑誌]
新潮 2008年 02月号 [雑誌]■ 大討論 ■小説と評論の環境問題/高橋源一郎+田中和生+東浩紀
小説のことは小説家にしかわからないのか?
進行する小説と批評の分断、変動する文学環境をめぐる白熱の議論・前篇







新潮2008年2月号を読んだ。その中の高橋源一郎・田中和生・東浩紀の「小説と評論の環境問題」という鼎談が面白い。
「キャラクターズ」(東浩紀+桜坂洋 新潮07年10月号)に関する話が多くて、それについて東氏本人の見解もあって非常に面白かった。冒頭で高橋源一郎氏と田中和生氏の間であるとされている文学論争?について触れられているが、それを高橋氏が
「相手の屍から有意義な何かが得られるとも思わないので、じつはこの件について改めてお話しする気持ちはありませんでした

とばっさり。



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